岸田総理の妻である岸田裕子(きしだ ゆうこ)夫人が、単独での訪米で話題になりましたよね。
総理夫人がホワイトハウスを単独で訪れるのは歴代で初めてなんですって!
そんな裕子夫人の英語力はどのくらいなのでしょうか?
気になる学歴や実家を調査してみます。
どうやらお金持ちで裕子夫人は社長令嬢のようですよ。
今回は「岸田総理の夫人の英語力や学歴は?実家がお金持ちで社長令嬢!」と題しまして、
- 岸田総理の夫人の英語力
- 岸田総理の夫人の学歴
- 岸田総理の夫人の実家がお金持ちで社長令嬢
- まとめ
をお届けします。
岸田総理の夫人の英語力は?
岸田総理の妻、裕子夫人の英語力を調査しましたがレベルは高いと判断しました。
なぜならば、2016年に裕子夫人が主催した「G7広島外相会合配偶者プログラム」で来日した外相夫人と通訳なしで会話をしていたからです。
この時点で裕子夫人の英語力が高いレベルであることが予測できますね。
岸田裕子夫人と外相夫人たちは、広島平和記念公園を訪問し献花を行いました。
広島平和公園を訪れた外相夫人は以下の方々です。
- スーザン・ハモンド英国外務・英連邦大臣夫人
- エマヌエラ・マウロ・ジェンティローニ・イタリア外務・国際協力大臣夫人
- ジャニン・クリーバー・カナダ外務大臣夫人
- ブリジット・エロー・フランス外務・国際開発大臣夫人
その時の動画はこちらです。
献花の後、裕子夫人は外相夫人に話しかけていることがわかりますね。
英語力が高くないとできないことですよね。
とっても自然で堂々たる感じが伝わってきます!
このことから岸田総理の妻、裕子夫人の英語力のレベルは高いと判断できますね。
岸田総理の夫人の学歴は?
岸田総理の妻、裕子夫人の学歴を調査しました。
岸田総理の夫人学歴|中高一貫校
岸田総理の妻、裕子夫人の学歴である中学・高校は広島県にある中高一貫校の広島女学院中学校・高等学校です。
広島女学院中学校・高等学校はキリスト教主義の教育で、文部科学省に「スーパーグローバルハイスクール」に指定されるほど英語教育に力を入れています。
海外研修制度がありますが、海外に行かなくても日常的にネイティブスピーカーと関われるような環境のようです。
高校3年生で、英検準2級以上の取得率が約90%なんですって!
ちなみに英検準2級のレベルは高校中級程度とのこと。
英語教育に力を入れている環境で学んだ裕子夫人が、英語堪能なのは納得ですね!
岸田総理の妻、裕子夫人の学歴は中高一貫校の広島女学院中学校・高等学校でした。
岸田総理の夫人学歴|大学
岸田総理の妻、裕子夫人の学歴である大学は東京女子大学・文理学部日本文学科です。
東京女子大学の偏差値は54~68です。
卒業生には有名な方がいらっしゃいます。
- 瀬戸内寂聴
- 森英恵
- 竹下景子
- 多部未華子
- 高橋真麻
たくさんいらっしゃいますね!
東京女子大学はお嬢様学校としても有名です。
岸田総理の妻、裕子夫人の学歴は東京女子大学の文理学部日本文学科を卒業していました!
岸田総理の夫人の実家がお金持ちで社長令嬢
岸田総理の妻、裕子夫人の実家は広島県にあり父の和田邦二郎(わだ いくじろう)さんは不動産業を営んでいます。
和田邦二郎さんは「三次開発興業株式会社」で代表取締役を務めています。
ということは岸田総理の妻、裕子夫人の実家はお金持ちで社長令嬢ということになりますね!
三次開発興業株式会社は広島県三次市にある不動産の会社で、1969年に設立されました。
岸田総理の妻の裕子夫人が生まれたのが1964年なので、まだ幼い時に父の和田邦二郎さんが代表取締役として会社を設立したということになります。
父の和田邦二郎さんは広島では有名な実業家だったそうですよ。
要するにお金持ちで地元では有名ということになりますよね。
現在も現役で代表取締役として務めているようです。
このことから、岸田総理の妻、裕子夫人の実家はお金持ちで間違いないと言えますね!
そして裕子夫人は社長令嬢として愛情を注がれ、立派に育てられたということになるでしょう!
まとめ
岸田総理の妻である岸田裕子(きしだ ゆうこ)夫人の英語力はネイティブレベルということがわかりました。
裕子夫人の学歴は広島県にある中高一貫校の広島女学院中学校・高等学校を卒業していて、大学は東京女子大学・文理学部日本文学科を卒業しています。
実家は広島県の「三次開発興業株式会社」という不動産業を営んでいて、父の和田邦二郎さんは実業家として有名なんだそう。
裕子夫人は社長令嬢ということになりますね。
最後までご覧いただきありがとうございました。