美人ヴァイオリニストの末延麻裕子(すえのぶ まゆこ)さんが話題ですね!
末延麻裕子さんの母や父、ご両親はどんな方なのでしょうか?
末延麻裕子さんの実家は建設会社ということがわかりました。
やはりお金持ちのお嬢様なのでしょうか?深掘りしてみました!
この記事でわかりことはコチラ↓
- 末延麻裕子の母
- 末延麻裕子の父
- 末延麻裕子の実家は建設会社でお金持ち
「末延麻裕子の母や父は?実家は建設会社でお金持ちのお嬢様?」と題してお届けします。
末延麻裕子の母は?
末延麻裕子(すえのぶ まゆこ)さんの母は、一般の方なので画像や情報がありませんでした。
末延麻裕子さんの母は、とても気さくな方で急な取材に対しても優しく丁寧に対応してくれる方という情報がありました。
末延麻裕子さんがヴァイオリンを習い始めたきっかけは、母だったというエピソードがあります。
お友達がヴァイオリン教室の見学に行くというので付いて行ったんです。
その時、先生からヴァイオリンを持たせていただいたんですが、私はいきなり落としてしまって。
母はびっくりして、どうやって弁償したらいいんだろう…と。おわびの意味も込めて、取りあえず、レッスンを始めようと(笑)。
山口キラメール
おわびの意味を込めてレッスンを始めるという発想がおもしろいですね!
ヴァイオリンは高価なものという印象があるので、申し訳なさが勝ってしまったのでしょうか。
しかし末延麻裕子さんがヴァイオリンを落とさなければ、違う道で活躍していたかもしれませんよね。
末延麻裕子さんの母の判断は、正しかったということになりますね!
末延麻裕子さんの情熱的な演奏が聞けます!
末延麻裕子さんの母は一般の方なので情報が少なく、画像はありませんでしたがとても気さくで素敵な方のようです!
末延麻裕子の父は?
末延麻裕子(すえのぶ まゆこ)さんの父は、末延建設株式会社の元社長でした。
末延建設株式会社は大正7年に設立された、歴史ある建設会社です。
末延建設公式サイト
末延建設のホームページに末延麻裕子さんの父の画像がありました。
末延麻裕子さんにとても似ていますよね!
目もとがそっくりです!
1992年に代表取締役社長に就任して、資本金を7,000万円に増資する功績を上げました。
安倍晋三元総理大臣との親交もあったので、業界でも名の知れた方だったと予測できますね。
そんな末延麻裕子さんの父ですが、2012年に亡くなっています。
末延建設のホームページに、末延麻裕子さんの父の一周忌の法要の様子がありました。
「お疲れ、ご苦労さん」と、
優しく、暖かい言葉をかけてくれる前社長がとても好きでした。
末延建設公式サイト
と職員が語っている様子から、末延麻裕子さんの父はみんなから愛された社長だったに違いありませんね。
末延麻裕子さんの父は末延建設の元社長で、2012に他界していることがわかりました。
末延麻裕子の実家は建設会社でお金持ち
末延麻裕子(すえのぶ まゆこ)さんの父は、末延建設の元社長だったのでお金持ちだったと予測できます。
建設会社の社長さん、と聞くとやはり裕福なイメージはありますよね。
末延麻裕子さんの容姿をみても、「お金持ちのお嬢様」という印象です。
- ヴァイオリンを4歳から習っている
- 他にも多くの習い事をしてきた
- 桐朋女子高等学校音楽科出身
このような理由から、やはりお金持ちではないかと感じられますね。
お金持ちエピソード①ヴァイオリンを習っている
なんとなく、ヴァイオリンを習っているというだけで「お金持ち」というイメージが大きいです。
ヴァイオリンを習うとどれだけの費用がかかるのでしょうか?
ヴァイオリン(ケース、肩当て、弓、松やになども含む):6〜7万円
ヴァイオリンは成長に応じて買い替えが必要で、早い人だと1年に1回買い替えなければならないようです。
これが大人の場合、初心者用で30〜40万円です。
楽器を用意するだけでかなりの金額ですよね・・
このほかに、月謝代などもかかりますよね。
ヴァイオリン教室の月謝の相場は
6,490円〜19,470円
といわれていて、週に1回の場合と週に2、3回の場合で差があります。
習いごとの中では、お金がかかると言っても過言ではありませんね!
お金持ちエピソード②他にも習い事をしていた
末延麻裕子さんは、ヴァイオリンの他にも習い事をたくさんしていたと語っていました。
ヴァイオリンはいつから始めたのか?というインタビューで答えてくれました。
4歳から始めました。先にピアノも習っていて、いろんな習い事をしてたんですけど、唯一ヴァイオリンだけが「負けたくない」って気持ちが強くて…。
みんなのひかり
先にピアノも習っていて・・・と答えていますね。
さらに末延麻裕子さんは書道8段という腕前の持ち主です。
書道8段は結構長く続けていないと取れないですよね。
何事にも一生懸命取り組んで、さらに才能があるのでしょうね!
このように、習い事がたくさんできるということはお金持ちじゃないとできませんね。
お金持ちエピソード③桐朋女子高等学校音楽科出身
末延麻裕子さんは、桐朋女子高等学校音楽科出身です。
桐朋女子高等学校の初年度納入金額を調査したところ
1,467,400円
となっていました。
普通の高校からするとかなりの金額になりますね!
毎月の授業料は約7万円ほどでした。
学校へ通わせられる経済力ということは、お金持ちであると言えますね。
このようなエピソードから末延麻裕子さんの父が建設会社に社長さんだったこともあり、お金持ちでお嬢様だったと言えますね!
まとめ
「末延麻裕子の母や父は?実家は建設会社でお金持ちのお嬢様?」と題してお届けしました。
末延麻裕子(すえのぶ まゆこ)さんの母は一般の方なので情報が少なく、画像はありませんでしたがとても気さくで素敵な方のようです!
末延麻裕子さんの父は末延建設の元社長でしたが、2012に他界していることがわかりました。
末延麻裕子さんは幼少期からたくさんの習い事をしていたり、授業料が高額な学校を卒業していることからお金持ちのお嬢様だと言えるでしょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!